2018/05/18
本日午前中は校長会の「生徒の主体性を育む専門委員会」が長野市であり、出席しました。高校生の主体性を育てるにはどんな手立てが有効なのでしょうか。
今日の午後、学校に長野県立大、ソーシャル・イノベーション創出センターから大室センター長がお見えになりました。9月に本校生が取り組むフィールドワークの打ち合わせのためにいらっしゃったのです。
校長室での会話:
大室氏「馬車から機関車や自動車が発想できるような、そんな思考のジャンプ力が、日本の若者は貧弱なのです。」
「そういう思考のジャンプ力っていうのは、意図して若者に育むことはできるんでしょうか?」
大室氏「あたりまえです。校長先生。そのために我々はいるんです。」
「どうやるのですか?」
大室氏「確証バイアスに囚われないよう、デザイン・シンキングとアート・シンキングをトレーニングするのです。」
頼もしいこと、この上ない。
明日は本校を会場に、定時制通信制の東信体育大会があります。
今日の午後、学校に長野県立大、ソーシャル・イノベーション創出センターから大室センター長がお見えになりました。9月に本校生が取り組むフィールドワークの打ち合わせのためにいらっしゃったのです。
校長室での会話:
大室氏「馬車から機関車や自動車が発想できるような、そんな思考のジャンプ力が、日本の若者は貧弱なのです。」
「そういう思考のジャンプ力っていうのは、意図して若者に育むことはできるんでしょうか?」
大室氏「あたりまえです。校長先生。そのために我々はいるんです。」
「どうやるのですか?」
大室氏「確証バイアスに囚われないよう、デザイン・シンキングとアート・シンキングをトレーニングするのです。」
頼もしいこと、この上ない。
明日は本校を会場に、定時制通信制の東信体育大会があります。